こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。
マラソンシーズン本番のこの時期。ハーフマラソンやフルマラソンに初めて挑戦するという初心者ランナーさんも少なくないと思います。
これまでの練習で走ったことがないような長距離を、制限時間のある大会で完走するためには、ペースの管理がとても重要になります。
自分が1キロを何分のペースでどれくらいの距離を走れるのか。
それを正確に知るために必須のアイテムが「GPS付きランニングウォッチ」です。
でもランニングウォッチって種類や機能がたくさんあって選ぶのが大変…
そもそも初心者ランナーにランニングウォッチって必要?
そんな不安や疑問をスッキリ解決!
初心者にこそランニングウォッチが必要な理由や初心者向けのランニングウォッチの選び方、おすすめのモデルまで、ランニング歴約8年の筆者が解説します。
なぜ初心者こそランニングウォッチが必要?
マラソン完走はペース配分が命
フルマラソンを完走できるかどうかは、「ペース配分で決まる」と言っても過言ではありません。
初めてのフルマラソン挑戦では、まだ体力が残っている前半に「ついつい速く走りすぎてしまう」という失敗は非常に多いです。
特にスタート直後は、周りのランナーに引っ張られて、無意識のうちにオーバーペースになりがちです。
もし前半で体力を使いすぎてしまうと、エネルギーが枯渇する30kmの壁で急激に失速してしまいます。
フルマラソンを歩かず完走するためには、最初から最後まで安定したペースを刻み続けることが何よりも大切。
ランニングウォッチは、この「冷静なペース管理」をサポートしてくれる頼もしいツールです。
ラップタイムや距離を正確に把握することで、「後半のために前半を我慢する」という完走の鉄則を守れるようになります。
自分の走りやすいペースを知ろう
ランニングウォッチの便利なところは、具体的な数字で自分の走力が分かる点です。
練習でも本番でも、
いつもと変わらないイメージで走っているのにいつもよりタイムが早かった
こんなに頑張って走ったのに思ったよりずいぶん遅いタイムだった
などということがよく起こります。
ウォッチがあれば、「今のペースはキロ何分か(ラップタイム)」「このペースで走るとどれくらい疲れるか(心拍数)」などを数字で把握できます。
ウォッチを確認しながら繰り返し練習することで、ペース感覚が養われていきます。
練習で自分の走りやすいペースを知っておくことが、レース本番で「自分の感覚」と「実際のタイム」を一致させるための近道となります。
☆初めてフルマラソンに挑戦!
初心者が完走するために必要な練習期間は・・・?
【初めてのフルマラソン】初心者が完走するための5ステップ 6ヶ月の練習スケジュールとレース本番のポイントも解説
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初心者ランナーに必要なランニングウォッチの機能3選
様々な機能が搭載された高機能なランニングウォッチもありますが、初めてフルマラソン完走を目指す初心者にとって必要な機能は限られています。
必要以上に高価なモデルを選ぶ必要はありません。
まずは次の3つの機能が搭載されているものを選ぶのがおすすめです。
GPS機能
GPS機能は、今自分が走っている位置を正確に把握し、そこから「走った距離」や「1kmあたりのタイム(ペース)」をリアルタイムで計測します。
スマートフォンアプリでもペースは計測できますが、電波の状況によって計測が不安定になったり、手に持って走るのが邪魔になったりもします。
ランニングウォッチであれば、手首を見るだけで瞬時に正確なペースを確認できるので便利です。
ランニングウォッチを購入する場合は、GPS機能はスマートフォンとの連携が必要な機種ではなく、ウォッチに内蔵されているものを選ぶようにしてください。
長時間バッテリー
初めてのフルマラソンは、制限時間ギリギリの6時間~7時間かかることを想定しておく必要があります。
内蔵のGPS機能を使いながら、約7時間という長時間にわたって使用できるバッテリー性能は必須条件です。
購入前に必ず、「GPSモードでの連続稼働時間」を確認しましょう。
最低でも8時間以上、できれば10時間以上の稼働時間があるモデルであれば、長丁場のレースでもバッテリー切れの心配がありません。
心拍数の測定
初心者ランナーにとっては、心拍数測定は必須ではありませんが、練習や体調管理に非常に役立つのでおすすめの機能の一つです。
特にゆっくり長く走るロング走(LSD)の練習では、「心拍数を上げすぎない」ことで無理なく持久力を高められます。
また、普段の睡眠やストレスレベルの記録も取れるため、体調管理にも役立ちます。
ハーフマラソン、フルマラソン完走の次のステップとして、タイムの向上を狙う場合には心拍数を管理して走るトレーニング方法もあるので、本格的にランニングに取り組みたいならぜひ欲しい機能です。
フルマラソン完走におすすめのランニングウォッチ3選
初めてランニングウォッチの購入を検討しているなら、おすすめはGARMIN。
トップアスリートから市民ランナーまで愛用者の多い、スポーツ用スマートウォッチの代表的存在です。
GARMINのランニングウォッチの中で、GPS内蔵でフルマラソン完走に十分なバッテリーを持ち、初心者の方でも使いやすいモデルを、シリーズごとにご紹介します。
特にこの時期はお得なセールやキャンペーンが実施されることが多いため、普段は高価な人気モデルを、お得に手に入れる最大のチャンスです!
| 機種名 | 定価 | 実売価格帯 | GPS稼働時間 (最大) | おすすめポイント |
| Forerunner 165 | ¥39,800 | ¥33,000 〜 ¥39,800 | 約19時間 | 【AMOLED搭載のラン特化モデル】 ランナーに必要な機能を凝縮し、高解像度AMOLEDディスプレイで視認性が格段に向上。初めてのランニングウォッチに最適。 |
| vívoactive 5 | ¥39,800 | ¥29,000 〜 ¥39,800 | 約21時間 | 【コスパ最強おすすめモデル】 軽量でSuica対応。GPS稼働時間も十分。AMOLED搭載で、普段使いの機能と価格のバランスが優秀。 |
| Venu 3 | ¥61,800 | ¥54,800 〜 ¥61,800 | 約26時間 | 【最上級デザイン&通話機能】 マイク・スピーカー搭載で手首での通話が可能。高度なヘルスケア機能も充実。長時間レースにも対応。 |
GARMIN Forerunner 165:AMOLED搭載で進化したランナーの相棒
名前のとおり、ランニングに特化した機能が魅力のForerunnerシリーズ。
Forerunner 165はエントリーモデルながら、MOLED(有機EL)ディスプレイを搭載することで視認性が大幅に向上。
GPS稼働時間も約19時間とフルマラソンに十分対応しています。
本体は非常に軽く、機能を絞ったシンプルな操作性で、初めて本格的なランニングウォッチを使う方に最適です。
ポイント💡
まずはGPSウォッチを試してみたい初心者ランナーに最適。高解像度の画面で、走りながらでもデータが確認しやすいのが魅力。ランニングに必要な機能とコスパのバランスが非常に優れています。
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GARMIN vívoactive 5:日々の健康管理と運動を両立したい方へ
vívoactiveシリーズは、機能と価格のバランスに優れているモデルです。
vívoactive 5はGPSモードで約21時間稼働し、フルマラソンにももちろん余裕で対応。
AMOLEDディスプレイ搭載で画面が非常に鮮明で見やすいのが魅力です。
心拍計、睡眠トラッキングはもちろん、Suica機能も搭載されているため、ランニング時だけでなく普段の通勤や買い物でも活躍します。
ポイント💡
練習効率を上げたい方や、長く使える機種を探している方におすすめです。新モデルのvivoactive 6が出たため、旧機種のvívoactive 5は価格が下がり狙い目です。
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GARMIN Venu 3:ランニングも健康管理もこれ一つでOK
高いGPS精度に加え、約26時間という圧倒的なGPS稼働時間を誇るため、長時間レースでも安心して使えます。
Venu3は、マイクとスピーカーを搭載し、スマートフォンと連携して通話も可能!ランニング中に電話がかかってきてもそのまま話すことができます。
またお昼寝の自動検出など、高度な健康モニタリング機能も充実しています。
ポイント💡
ランニングだけではなく他の健康管理にも役立てたい方、日常使いの利便性も求めたい方に最適。デザイン性も高く、スポーティーすぎるランニングウォッチはちょっと…という女性にもおすすめのモデルです。
練習&レース本番のウォッチ活用法
ランニングウォッチはただタイムや距離を測るだけの道具ではありません。
練習と本番で活用することで、初めてのフルマラソンをぐっと完走に近づけます。
練習で自分のペースをつかむ
ロング走を行うときはフルマラソン完走目標ペース(キロ8分半前後)を意識して、そのペースを時計で確認しながら走る練習を取り入れましょう。
そのスピードをベースに、10kmまでなら1キロ当たり30秒早くても走れるな、など、自分の走りやすい(疲れにくい)ペースをつかんでみてください。
自分が走る基本のペースをつかむことで、本番でペースが速くなりすぎた時にすぐに気づけるようになります。
本番 スタート直後の「突っ込みすぎ」を防止
スタート直後はアドレナリンと周囲のランナーに引っ張られ、無意識に予定よりかなり速いペースで入ってしまうことがあります。
これは後半の失速に直結する最大の失敗です。
ウォッチでペースを常に確認し、意識的にスローダウンすることで、前半の飛ばしすぎを防止し、後半のスタミナ切れを防ぐことができます。
30kmの壁までに貯金をつくる
初心者がフルマラソンを完走するには、前半~30km地点までに後半のための「貯金」を作っておくことが大切です。
最初の10kmくらいまでは意識的にゆっくり走りますが、中盤の10km〜30km地点は、目標ペースをしっかり守ることを心がけます。
ウォッチのラップ機能やアラート機能を使い、目標ペースからずれていないかを常にチェック。
ここでペースを淡々と守ることが、後半の苦しい時間帯のための「貯金」になります。
完走に必要なペースを守れているか確認
30km以降、体力が限界に達するとペースが落ち始めます。
この時もウォッチを確認することで「今、キロ何分か」が把握できます。
仮にキロ10分だったとしても、前半に作った貯金で「まだ制限時間に間に合う」ということが数字で分かれば、気持ちを切らさずに前に進めます。
また練習の時も、疲労が抜けていないと感じる日は心拍数をチェック。
心拍数が高すぎる場合は強度の低いトレーニングに切り替えたり、体調によっては無理せず休む判断にも活用できます。
まとめ 今すぐお得に買えるセールたい商品をチェック
フルマラソン完走を目指す初心者ランナーにとって、ランニングウォッチはレース戦略の要となる必須アイテムです。
特に今はブラックフライデーや楽天スーパーSALE(例年12月上旬開催)などが実施される時期。普段セール対象になることが少ないランニングウォッチですが、ポイント還元などでお得にGETできるチャンスです。
この機会にぜひ、計画的な練習と当日のペース配分ための強力なサポーターを手に入れて、初めてのフルマラソンを楽しく完走してください!


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