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【ボストン 13徹底レビュー】フルマラソン完走~サブ4まで狙えるミドルスペックシューズ

ランニング。

こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。

そんな悩みはありませんか?

私は30代半ばで全くの未経験・運動不足からランニングを始めて8年。
ゆるランナーのため速いスピードでは走れませんが、ハーフマラソンやフルマラソンを楽しんで完走できるようになりました。
この度、今使っているランニングシューズが走行距離1000kmを超えたので、そろそろ新しいシューズが欲しいなぁと思い、購入したのがアディダスのランニングシューズ、「アディゼロ ボストン13」
ボストン13は少しランニングに慣れてきて、ハーフマラソンやフルマラソンにチャレンジしたいランナーにもおすすめできるシューズです。

 アディゼロ ボストン13ってどんなシューズ?
 どんなランナーにおすすめ?
 逆におすすめできないのはどんな人?

そんな疑問に答える、ユーザーのリアルレビューです。
新しいランニングシューズ選びに迷っている人から、すでにボストン13が気になっている人まで、ぜひ参考にしていただければと思います!

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【スペック&機能】アディゼロ ボストン13ってどんなシューズ?

アディゼロ ボストン13 基本のスペック

重量男性用:255g(27 cm片足)
女性用:218g(24 cm片足)
ミッドソールドロップ6mm(かかと36mm・前足部30mm)
ミッドソール素材LIGHTSTRIKE PRO・ENERGYRODS 2.0
想定ペース6分/km台のジョグ~3分/km程度のスピード練習まで対応可

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特徴は軽量&ほどよい反発

アディゼロ ボストン13のミッドソールにはLIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)という、アディダスの最速モデルにも採用されている非常に軽量で高い反発力を持つ素材が使用されています。

このLIGHTSTRIKE PROが、初心者~初級者も履きやすいクッション性がありながら、スピードを出したいランナーのためのほどよい反発性を両立させています。

また、高い推進力を持つグラスファイバー製の5本指ロッドENERGYRODS 2.0(エナジーロッド2.0)を搭載。

これは人間の足の指の骨格を再現した棒状のプレート。
カーボンプレートのシューズは上級者向けですが、カーボンほど硬すぎず自然な足の動きに合わせてしなり、効率よく地面を蹴り出すサポートをしてくれるので、初級~中級ランナーも「軽い力で前に進む」感覚を味わえます。

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1足で何役もこなせる万能シューズ

ボストンはアディゼロシリーズの中では中級者向けの位置づけ。
初心者用としてよりクッション性の高いADIZERO SLシリーズや、上級者向けのADIZERO JAPAN、ADIZERO TAKUMI SEN、ADIZERO ADIOS PROなどのよりスピードを求めるレース向けシューズなどがありますが、ボストンはその中間にあたります。

そんなワガママを叶えてくれるのがボストンシリーズです。

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フルマラソンでサブ4(4時間切り)が目標の初級~中級者ランナーであれば、日々のトレーニングはもちろん、レース本番用のシューズとしても十分に活躍します。
サブ3.5やサブ3を目指す上級者ランナーの方でも、トレーニングシューズとしての使い勝手には定評があります。

まさにオールマイティに使える、万能シューズです。

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アディゼロ ボストン13 実際の着用感・実走の感想は?

クッション性と反発のバランスよし!軽い力で前に進む感覚

ボストン13で初めて走った時に驚いたのが「めっちゃ進むやん!」ということ。
いつもと同じ感覚で地面を蹴ると、無理をせずに自然にスピードが上がることに感動しました。

ぺんぎんママ
ぺんぎんママ

反発性のあるシューズってこういうことか!と思いました^^

それでいて、ほどよいクッション性もあるので、足やひざに負担を感じることもありませんでした。

上級者が履く厚底のカーボンプレート入りシューズは初級者~中級者には履きこなすのが難しいですが、ボストン13に使われているENERGYRODS 2.0は推進力がありながらも安定性にも優れています。
初心者向けでクッション性重視のシューズだと、地面を蹴る力がクッションに吸収され、沈み込むような感覚があってスピードが出にくいというデメリットを感じていました。

ボストン13はクッション性と反発性のバランスがちょうどよく、足へのダメージを抑えながらもポンポンと進む感覚で走ることができました。

練習からレース本番まで使える!

私自身の走力は、ハーフマラソンが2時間程度、フルマラソンは5時間程度。決して速いランナーではありません。
練習は平日2~3回、5~10kmくらいと休日に10~20kmくらいで、月間走行距離は120km前後です。
練習の時のペースは6分/kmを基準として、頑張って5分台で走るときもあればゆっくりめに7分前後の時もあります。

そんな私にとって、ボストン13は練習でもレース本番でも気持ちよく走れる相棒となりそうです。
疲労抜きのジョグやLSDなど、ゆっくり走りたいときには適さないかもしれませんが、6分/km程度かそれより速く走るときには最適です。

ハーフマラソンでは5分半/km程度で走ることになるので、無理なくスピードが出るのは嬉しいです。
次のレースで履くのが今から楽しみです。
フルマラソンでは7~8分/kmのゆっくりペースになると思いますが、後半30kmを超えて足が疲れてきたときに軽い力で前に進むサポートをしてもらえるようなイメージを持っています。
この辺りは、レース実走後に追記できたらと思います。

もっと走力の高い方だと、LIGHTSTRIKE PROの反発をより上手に利用して、さらにボストン13のパフォーマンスを引き出した走りができると思います。

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アディゼロ ボストン13はこんなランナーにおすすめ

こんなランナーにおすすめ

5km〜ハーフで「自己ベスト」を更新したいランナー

現在のランニングに慣れてきて、「もう少し速く走れるようになりたい」「レースで自己ベストを狙いたい」と考えている方にぴったりです。

LIGHTSTRIKE PROの反発力とENERGYRODS 2.0の推進力が、無理なくスピードアップをサポート。
初心者・初級者からプレートシューズの「ポンポン進む」感覚を体験できます。
「もう少し速く走りたい」を叶える、最初のステップアップシューズとして最適です。

初フルマラソンの完走を目指すランナー

「初フルマラソンにチャレンジしたい」「タイムにはこだわらないけれど絶対完走したい!」というランナーのレース本番用シューズとしてもおすすめです。

適度なクッション性があるため、足への負担を軽減しながら、長距離をサポートしてくれます。
また、後半疲れて足が前に出ないときに、シューズの反発が助けてくれます。

ぺんぎんママ
ぺんぎんママ

フルマラソンに挑戦するなら、本番に向けて20kmや30kmのロング走の練習が必須!
ボストン13はクッションがへたりにくく、ロング走でも安心して使える耐久性も魅力です。

練習用とレース用を「一足で兼用」したいランナー

決して安くはないランニングシューズ。
使用目的に合わせて何足もシューズを買うのは大変ですよね。

「練習にもレース本番にも使えるシューズが欲しい!」というランナーには、ジョグからスピード練習、レース本番までマルチに活躍してくれるボストン13が最適です。

毎日のジョギングに使ってもヘタりにくい耐久性の高さは頼もしい限り。
また、レース本番では速く走るための機能が力を発揮します。

これ一足あれば安心、と思える万能シューズです。

おすすめできないのはこんな人

「万能シューズ」と言いましたが、誰にでもおすすめできるわけではありません。
おすすめできないのはこんな人。

  • ランニングを始めたばかりの初心者
    「超」初心者で、まだ走る習慣が定着していない方は、ボストン13の反発性や推進力がかえって走りづらく感じるかもしれません。
    特に女性で足の筋力の弱い方だと、最初からプレート入りのシューズを履くと思わぬケガのリスクもあります。
    まずは「走ることに慣れること」「足への負担を最小限に抑えること」が目標の方は、よりクッション性・安定性に特化したシューズを選ぶ方が安心です。
  • 走力が高い上級者ランナー
    フルマラソンサブ3.5、サブ3などを目指す方のレースシューズとしては物足りなさを感じると思います。
    上級者ランナーの方は、レースシューズはよりスピードに特化したモデルを検討していただいた方がよいと思います。
    日々のトレーニングやジョグ用としてはよさそうな感じがします(いろいろな口コミなどから)。
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【迷ったらこれ】似たタイプの人気シューズを徹底比較

ボストン13と同じく、初心者から少しステップアップしたいランナーが購入を検討する人気シューズを比較してみました。

シューズ名
(ブランド)
プレートの有無特徴おすすめの用途とランナークッション性と
反発性
ノヴァブラスト5
(アシックス)
プレートなし(高反発フォームのみ)。軽快で弾むようなクッション性が特徴。最も足に優しい選択肢。厚底ながら軽快に走れる、デイリートレーナーの代表格。クッション性を最優先したい、またはジョギングやファンランをメインにしたいランナー。最もクッション性重視
アディゼロ ボストン13
(アディダス)
グラスファイバーロッド搭載。 反発力と安定性のベストバランスモデル。カーボンほど硬くないため、より汎用性が高い。普段のジョグからレースまでカバーしたい方向け。練習からフルマラソン完走まで、コスパ良く万能性を求めるランナー。クッション性と反発性のバランス型
マジックスピード5
(アシックス)
カーボンプレート搭載。 カーボン特有の硬さと推進力で、スピードが出しやすい設計。ボストン13よりも硬く、よりレーシング(速さ)寄り。カーボンシューズのエッセンスを練習に取り入れたい方向け。初めてのカーボンプレートに挑戦したい、ペースアップを強く意識しているランナー。やや反発性重視
ズーム フライ 6
(ナイキ)
カーボン配合プレート搭載。 非常に厚いソールと高い反発力で、パワフルな推進力が魅力。プレートの反発力やソールの厚さが最も強調されている。速さを求めるためのシューズ。スピード練習を積極的に行いたい、またはサブ4以上を目指すレース本番用を検討したいランナー。最も反発性重視
ぺんぎんママ
ぺんぎんママ

どれも魅力的な機能がいっぱいやね。
これから購入する場合は、何を基準に選んだらいいんだろう・・・

ぺんぎん先生
ぺんぎん先生

これらのシューズの大きな違いは、「プレートの素材」と「クッションの柔らかさ」です。
迷ったときには、自分が何を最優先にしたいか、下のポイントを参考に考えてみてください。

足の負担を減らしつつ軽快に走りたいなら

アシックス 「ノヴァブラスト5」

プレートがないため、比較したシューズの中で最も足首やふくらはぎへの負担が少ないのが特徴です。練習用シューズとして人気が高いモデルですが、高反発クッションで弾むような走りを楽しめます。

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「速く走る」機能と「安定」を両立したいなら

アディダス 「アディゼロ ボストン13」

グラスファイバー製の5本指ロッドはカーボンより柔軟性があり、適度なクッション性も両立しています。
普段のジョグからスピード練習、レース本番までカバーしたいランナーに、最もバランスが取れています。

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「スピード」を最優先!フルマラソンでサブ4以上を目指すなら

アシックス 「マジックスピード5」 または ナイキ 「ズーム フライ 6」

  • マジックスピード5は、フルレングスのカーボンプレートを搭載したシューズながら、定価で2万円を切るコスパ抜群のシューズです。
    27㎝で196g(片足)と非常に軽量な点も魅力。初めてカーボンプレートにチャレンジしてみたい方におすすめです。
  • ズームフライ6はフルレングスのカーボンプレートで、効率的な推進力をサポート。
    ボストン13同様、練習からレースまで対応できる汎用性の高いシューズですが、よりスピードを重視するランナーにおすすめです。
    カタログ表記でミッドソール42mmの記載のため、陸連公認レースでは使用できない可能性があります。(市民ランナーがマラソン大会で使用するには問題ありません)

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まとめ アディゼロ ボストン13でランニングをもっと楽しく!

紹介してきたように、アディゼロ ボストン13は初心者・初級者ランナーが次のステップに進むための相棒としておすすめのランニングシューズです。

そんな希望を叶えるのがボストン13。
特に、カーボンプレートのシューズはちょっとハードルが高いけど、軽い力で前に進む推進力を感じて走ってみたい、というランナーにはぴったりのシューズです。

反発性がありながら程よいクッション性と安定性も兼ね備えた走りやすいシューズで、日々のランニングライフをより楽しく。
そしてこれまでより少しスピードアップ&レベルアップして、レースでの自己ベストも狙ってみませんか。

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人気モデルのため、サイズやカラーによってはすでに在庫が少なくなっている場合もあります。
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※在庫や価格はショップによって変動します。購入前に必ずご確認ください。

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