こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。
ぺんぎんママは泳げませんが、少し走ります。
初心者ランナーさんで、少し走れるようになってきて、10kmやハーフマラソンの大会で完走。
「次はフルマラソンにチャレンジ!」と思っている方、こんな不安はありませんか?
フルマラソンってハーフの2倍…本当に走り切れるかな?
5時間も6時間も走り続けるなんて、想像がつかない…!
初めてのフルマラソン挑戦で一番不安なのが「最後まで走り切れるかどうか」ですよね。

ぺんぎんママも今でこそ「フルマラソン完走!」なんて言ってるけど、30代半ばの頃は横断歩道を小走りで渡るだけでゼーゼー言っていたほどの体力不足やったよ。
そんな運動とは無縁だった私が、40代になってフルマラソンを完走できるようになったのは、5~6時間の長丁場を「補給(食べること)」で乗り越える方法を知ったからです。
マラソン用の補給食(ジェル・その他)はいろいろな種類のものがありますが、
「ジェルって、ガチのランナー用じゃないの?」 「ベタベタしてて不味そう……」
そんな先入観はありませんか?
実は、初心者こそ補給ジェルの力を借りるのがおすすめなんです。
この記事では、現在ランニング歴8年の私が、
- 実際に使って「これはイイ!」と思った定番ジェル
- ドラッグストアで手に入る身近なもの
- Amazonや楽天で「これを選べば失敗しない」と評判の人気アイテム
を厳選してご紹介します。
難しい理屈は抜きにして、「これがあれば、後半も足を止めずに笑顔で完走できる!」と思えるような、初心者目線の選び方をお伝えします!
フルマラソンの最大の難関、「30kmの壁」の正体とその克服方法。
エネルギー補給が最大のポイント!
なぜ初心者に「ジェル」が必要なの?
エネルギー切れ対策
ジェルを摂取する目的は何よりも、長時間走り続けることによって足りなくなるエネルギーを枯渇する前に補給することにあります。
30kmの壁対策の記事で紹介したように、フルマラソンを走りきるために必要なエネルギー量は、体内に蓄えられるエネルギーだけでは足りません。
体のエネルギーが完全に空っぽになってしまうと、車でいう「ガス欠」と同じ状態で動けなくなってしまいます。
そこで必要なのが、「エネルギーが空っぽになる前に補給する」こと。
そのために、少量の摂取で必要なエネルギーをしっかり補給できるように作られているのがマラソン専用のエネルギージェルです。
エイドの給食だけでは足りない?
フルマラソンの大会では、数kmごとに「エイド」といわれる給水や給食の用意があります。
給食ではバナナやアメ・チョコレートなどの糖分を補給できる定番の食べ物から、大会によって特色のあるご当地グルメが並ぶことも。
エイドの給食を楽しみに走るランナーさんも多いことと思います。

じゃあおなかが減ったら給食を食べればいいんじゃない?
わざわざジェルを持って走る必要あるの?

給食は思ったタイミングで食べられないこともあるし、走りながらだと胃が受け付けない場合もあるかもしれないよ。
初めてのフルマラソンで、走るペースがゆっくりだと、お目当ての給食が売り切れちゃってる可能性もあるよね。
もちろん給食もお楽しみに、でも思ったように食べられない可能性も考えて、いつでも手軽にエネルギー補給できるジェルは初心者の味方といえます。
初心者ランナーが選ぶべき「3つの基準」
いざジェルを試してみよう、となると種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からなくなりますよね。ぺんぎんママがジェルを選ぶときに重視している、シンプルだけど大切なポイントはこちら。
開けやすさ
走りながらウエストポーチなどからジェルを取り出し、開封するのは意外と難しいもの。
寒い時期のマラソン大会だと手袋をしている場合も多いので、なおさらです。
疲れてくると指先に力も入りづらくなるため、ジェルの開封口が手で切りにくいものはNG。
開封時にジェルや水分が飛び出して手などについてベタベタすると地味にストレスです。
味や飲みやすさ
もちろん味も重要。長距離を走ると疲れるのは足だけではありません。内臓も疲れているので、甘すぎるものは胃が受け付けなくなることも。
ゼリー飲料のようにスッと飲める「さらさら系」か、少量でエネルギーが摂れる「濃厚系」か。
好みのタイプを見つけておくのがおすすめ。
初心者の方は、「レモン味」や「グレープフルーツ味」などの柑橘系を選ぶと、後半の疲れが溜まった時でも飲みやすく気分もリフレッシュできます。
手軽に手に入るかどうか
せっかくお気に入りのジェルを見つけても、手に入りにくいものだと困りますよね。
近所のドラッグストアやスポーツ用品店、近くに取扱店舗がない場合はネットで買いやすいものなど、必要な時に手軽に購入できるものを自分の定番にしておくと安心です。
1分でもタイムを縮めたい!という上級者ランナーさんじゃない限り、1個200円~300円くらいで買えるコスパの良いものがありがたいですね。
これを選べば間違いなし!初心者ランナーの完走を支える厳選ジェル3選
「たくさんありすぎて選べない!」という方のために、私が実際に使って良かったものと、愛用者が多く評価が高い定番を3つに絞りました。
【ドラッグストアで買える安心感】アミノバイタル アミノショット(青・赤)
「何を選べばいいかわからない」なら、まずはこれ。目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
一番のメリットは、近所のドラッグストアやスポーツショップですぐに手に入ることです。
- ここがおすすめ:
- 飲みやすさ: ゼリー飲料をギュッと凝縮したような味で、変なクセがありません。
- 開封のしやすさ: 独自の切り口で、走りながらでもスパッと切れます。切り取ったゴミが本体から離れない工夫も地味に嬉しい!
- こんな時に: 10km、20km地点など、早めのエネルギー補給に。

フルマラソンや30km走の時はとりあえずこれを1〜2本ポーチに忍ばせています。定番なので「お守り」のような感じです。
【後半の足つり対策に】Mag-on(マグオン)
長距離を走って足がつった経験のある人も多いかもしれません。30kmを過ぎたあたりで襲われる「足つり」対策なら、マグオンが有名です。
- ここがおすすめ:
- マグネシウム配合: 足つりの原因の一つと言われるマグネシウムを効率よく摂れます。
- フレーバーの豊富さ: レモン、アップル、ピンクグレープフルーツなど、酸味があってリフレッシュできる味が多いです。
- こんな時に: 「そろそろ足がヤバそう」と感じる前の25km地点や、ここぞという踏ん張り時に。

実は実際に使ったことはないんですが…
有名だし口コミの評価もよさそうで、なにより美味しそうなので(笑)、
次回試してみようと思っている商品です!
【製薬会社が作った完走セット】WINZONE(ウィンゾーン)エナジージェル
「結局、どれが自分に合うかわからない」という初心者さんに一番おすすめなのが、この4種お試しセットです。Amazonや楽天でも常に高評価で、多くのランナーに支持されている大人気アイテムです。
- ここがおすすめ:
- 製薬会社(日本新薬)の安心感: 体に入れるものだから、品質にこだわりたい女性にぴったり。
- 4つの味が楽しめる: パイナップル、マスカット、オレンジ、シークワーサーと、マラソン時に飲みやすいさっぱり系の味が揃っています。
- マグネシウム配合: 足つり対策に嬉しいマグネシウムも入っているので、一石二鳥!
- こんな時に: 「どの味が自分に合うか試したい」という練習期間から、本番のエネルギー補給まで。

WINZONEに含まれている「ヒドロキシクエン酸」は脂肪をエネルギーに変えるのをサポートする作用があります。
プロアスリートにも愛用者がいるみたいなので、実力はお墨付きですね!

おためし4味セットはAmazonで1700件近いレビューで☆4.1の人気商品‼
たくさんの人に選ばれて評価も高いから、まずは試してみるのに最適!
迷ったら「バラエティセット」もアリ!
「自分の口に合うか不安…」「まずはいろいろ試してみたい」という方は、Amazonや楽天で売っている補給ジェル 飲み比べ系のセットから始めるのもおすすめです。
本番で「うわ、これ苦手な味…」と後悔しないために、練習で一度試しておくことをおすすめします!
無理せず完走!「ジェル+エイド給食」の美味しい活用術
せっかくのフルマラソン、エイドの給食でご当地メニューや特産品を食べるのが楽しみ!というランナーさんも多いはず。
でも、エイドの給食だけで全ての補給をまかなおうというのは、初心者ランナーさんにはちょっと危険かもしれません。
楽しみにしていたメニューでも、長距離を走ってきた体には重たく感じてしまったり、また用意されている数に限りがある場合、自分がたどり着いたときには売り切れになってしまっている可能性もあります。

じゃあ給食メニューはあんまり食べられないのかな…
自分で食べ物を持って走った方がいい?

大丈夫!基本は給食を食べるつもりで、ジェルをつなぎに摂るようにすると安心して両方楽しめるよ。
補給ジェルをお供に、エイドの給食も楽しみながら走るポイントは次の3つ。
「10kmごとに1本」を目安にジェルで早めの補給
初心者の方、特にフルマラソン初挑戦の場合は、おなかが空いたと感じる前に10kmごとにジェルで早めに補給しておくのがおすすめです。
ジェル1本は約100kcal。必要以上に満腹になりすぎることなく、フルマラソン完走に必要なエネルギーを手軽に摂取できます。
これで、胃腸に負担をかけることなく、後半のエネルギー切れを防ぐ「貯金」ができます。
ジェルは「エイドを楽しむため」のつなぎ役
エイドを楽しみながら走りたいなら、ジェルはあくまでつなぎ役。サポート的な役割でOK。
給食だけをあてにして走ると、お目当ての給食ポイントにたどり着くまでにエネルギー切れになった場合、リカバリーが難しいです。
おなかはペコペコ、エネルギー切れで足もフラフラ…という状態だと、その後の完走が危うくなってきます。

おなかが減り過ぎていたり、長い距離を走ってきた内蔵ダメージがあったりすると、思うように食べ物がのどを通らないこともありますよ。
胃腸に負担がかかるのも心配です…
○km地点にあるあの給食をおいしく食べるために、元気にそこまで走れるエネルギーをちょっとチャージしておこう!
そんな感じでジェルでの補給をしておくイメージです。

京都マラソンで鴨川沿いのエイドのイチゴを楽しみにしてたのに、着いたのが遅すぎて残ってなかったことがあって…
でも、ジェルで補給できたからエネルギー切れは回避できたよ。
お守り代わりにも持っておくと安心やね。
練習で「味見」をしておくことが大切
意外と見落としがちなのが、「事前の味見」。
長距離を走りながら飲むことになるので、普段とは体や口が求める味が違う場合があります。
普段甘いものが好きでも、走っているときには甘ったるく感じて気持ち悪くなったり…ということも考えられます。
フルーツ系の味、エナジードリンク系やコーヒー味など、様々なフレーバーや食感のものがあるので、好みのものを探してみてください。
味だけでなく、成分によって胃腸の調子が悪くならないかやパッケージの開けやすさなども大切なポイント。
自分に合ったものを見つけるためにも、一度は練習のロング走の時に試してみるのがおすすめです。
まとめ 自分に合ったジェルをお守りに、フルマラソン完走を目指そう
運動不足の30代半ば、横断歩道を小走りで渡るのもしんどかったぺんぎんママ。
少しずつランニングを続け、距離を伸ばし、40代になってフルマラソンを完走できるようになったのは、補給ジェルを上手に味方につけることができたおかげでもあります。
初心者ランナーさんがジェルを選ぶポイントは大きく3つ。
- 開けやすさ: 疲れていても簡単に開封できてサッと飲めるもの
- 味と飲みやすさ: 口や気分がさっぱりする柑橘系や、好みのフレーバー
- 手軽さ: 近くの店舗やネットでいつでも買える定番品
フルマラソンは42.195kmという長い旅。
でも、「10kmごとにジェルで早めのエネルギー補給」「エイドの給食もしっかり楽しむ」というエネルギー戦略&モチベーションがあれば、完走は目前です!
まずは1本、週末の練習で試してみてください。
練習で20km、30km走るときにジェルを摂ったことのない人は、「途中でエネルギー補給をすると元気になる」感覚に驚くかもしれません。
ジェルが準備できたら、フルマラソン30kmの壁の攻略法もチェック!ジェルでの補給戦略と併せて、フルマラソン完走への参考にしてみてください。

ジェルの準備は早めがおすすめ!
ついつい後回しになってギリギリに用意すると、ネット購入の場合は配送までの日数がかかる場合もあるかもしれないよ。
練習でおためしすることも考えると、大会の1ヶ月前までには用意しておくと安心やね。
今回紹介したジェルはこちら♪




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