こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。

暑い季節のランニング、途中の水分補給は必須ですよね。寒い季節は10kmくらいまでは水分を持たずに走りに出ることもありますが、朝や夕方でも30℃を超えるような夏場のランニングにはこまめな水分補給が欠かせません。
でもその飲み物、どうやって携帯するのが便利…?
ペットボトルを持って走る?
普段使っている水筒は使えるの?
そんな疑問をお持ちの方に、走りながらの給水に使いやすいTHE NORTH FACEのソフトボトルをおすすめします!
ランニング用の給水ボトル選びの参考になれば幸いです。
THE NORTH FACE ランニングソフトボトルはどんな給水ボトル?
ブランド:THE NORTH FACE
品名:Running Soft Bottle 500
容量:500ml
耐熱温度:60℃
定価:3,200円(税別)
本体部分は柔らかい素材でできていて、何も入れていないときはクタッとした感じです。
底面はフラットになっていて、飲み物を入れると自立するためボトルへの給水も簡単。
裏面には目盛がついているので、必要分だけを入れたいときに便利です。
飲み口部分はシリコーン製で、軽くかみながら吸うことで飲み物を飲むことができます。

THE NORTH FACE ランニングソフトボトルのおすすめポイント
片手で水分補給ができる
ペットボトルや水筒のようにキャップをはずす必要がなく、飲み口部分を少し噛んで吸うことで飲める形状になっているため、ランニング中も片手でサッと給水することができます。
両手を使ってキャップの開け閉めが必要だと、走りながらだと操作しづらいしキャップを落としてしまったりすることも。場合によっては立ち止まらないといけなかったりもするため、飲み口部分をくわえるだけで飲めるのはとても便利です。
走りながら飲みやすい
走りながらペットボトルの飲料を飲もうとすると、ボトルに歯をぶつけてしまったり、ちょうどよい量を口に含めずこぼしてしまったりすることはありませんか。
また、マラソン大会の給水所などで用意されているような紙コップの場合も、走りながらだとこぼしてしまったり顔に飲料がかかってしまったりということはないでしょうか。
THE NORTH FACEのランニングソフトボトルは自分の吸う力で飲料の出方を調整できるので、こぼしてしまうことはありません。走りながらの給水が苦手なぺんぎんママでもストレスなく水分補給ができます。
携帯性に優れている
本体部分も柔らかい素材でできているため、ランニングリュックやウエストポーチのポケットにも収まりやすく、携帯性に優れています。
中身が減ってくると底部分からくるくると丸めるようにたたむこともでき、内容量が半分以下になると手に持って走っても気にならないコンパクトさ&軽さです。
500mlの十分な容量
THE NORTH FACEのランニングソフトボトルは優れた携帯性がありながら500mlと十分な容量が入ります。夏場でも10kmくらいの距離なら十分に賄えるし、もし途中で足りなくなってペットボトル飲料を買い足した場合などもぼとるにほぼ全量移し替えることができるので困りません。
お手入れがしやすい
ボトルには水だけではなくスポーツ飲料などを入れることもあり、使用後に中までキレイに洗えるかは重要なポイント。
THE NORTH FACEのランニングソフトボトルは構造がシンプルで、開口部分も広め。お手入れの際も中まで洗いやすく、水切れもよいためさっと乾いて衛生的です。
誰にでも使いやすくおすすめ
THE NORTH FACEのランニングソフトボトルは、走りながら片手で飲めてこぼれにくく、携帯性に優れたランニングボトルです。
もちろん、THE NORTH FACEの商品なのでオシャレ感もバッチリ。ランニング中に給水するときもお気に入りのボトルだと気分が上がります。
これからのシーズン、ランニング中のこまめな水分補給は必須です。使いやすい給水アイテムをプラスして、暑さに負けず楽しくゆるランしませんか。
オシャレで使いやすい給水ボトル |
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