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第34回 高槻シティハーフマラソン 完走レポート

ランニング。

こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。

2026年最初のレースとして、第34回高槻シティハーフマラソンを走ってきました!
12月の亀岡ハーフマラソンに続き、2025-26シーズン2つ目の大会参加。
ハーフマラソンはこれまでに「赤穂シティマラソン」「小野ハーフマラソン」「亀岡ハーフマラソン(2回)」を走ってきました。
高槻を走るのは今回が初めて。

「高槻はフラットで記録が出やすい」という噂を聞き、今回はタイム狙いの予定はなかったものの他楽しく走れそうだなと期待していました。
ですが実際走ってみると、フラットなコースならではの走りやすさと、河川敷特有の注意ポイントも見えてきました。

40代ゆるランナーの私が、初めての高槻をどう走ったのか?
大会の基本情報から、気になる参加賞やエイド、そして実際のコースの走り心地まで、これから参加を検討される方の参考になるよう詳しくレポートします。

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第34回 高槻シティハーフマラソン 大会概要

開催日2026年1月18日(日)
スタート・ゴール場所受付:高槻市立総合スポーツセンター
スタート:高槻市立陸上競技場
ゴール:高槻市立第三中学校南側(スタート地点より約500m)
制限時間2時間50分
参加人数(定員)ハーフ:5,100名
その他5km、2.7kmの部あり
スタート時間10時10分
エントリー費用4,800円
その他JAAF RunLink(日本陸上競技連盟)大会
全日本ハーフマラソンランキング対象大会

ハーフマラソンの部以外にも、5km、2.7kmなどの部もあり、小中学生や親子連れも多く参加されています。

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大会当日の様子

JR・阪急の駅からシャトルバスが運行

会場には駐車場は用意されていません。基本的には「JR高槻駅」または「阪急高槻市駅」からの無料シャトルバスを利用することになります。

バスは随時運行されていて、乗車時間は約10~15分程度。参加人数も比較的多い(ハーフ+その他種目で8,000人以上)ため、かなり混雑している様子でした。
会場の地図には「ランナー用駐輪場」の記載があったので、近隣の方であれば自転車での来場はOKかも。

我が家は自家用車で向かい、近隣のパーキングに停めて会場まで徒歩で向かいました。
余裕をもって向かいましたが、近くの駐車場は満車のところが多く焦りました…。
予約できるパーキングを確保しておくか、電車+シャトルバスで行くのが安心です。

更衣室・荷物預かり・トイレ

高槻市立総合体育館の1階が男子更衣室、2階が女子更衣室になっています。
体育館内には手荷物置き場もあります。手荷物は会場で配布されている手荷物袋に入れ、事前に送付されているゼッケン番号シールを貼って手荷物置き場に置いておくことができます。

トイレは体育館内・競技場内外に複数あります。男子トイレの混雑状況は分かりませんが、なにかと待ち時間が長くなりがちな女子トイレも比較的短い待ち時間で利用することができました。

スタート前の競技場の様子

競技場内では多くの人がウォーミングアップでトラックを走っていました。
トラック内側は天然芝のグラウンドになっていて、ストレッチをしている人の姿も多数。
また給水所もあり、ポカリスエットをもらうことができました(紙コップでの用意)。

集合時間の少し前にはトラックを鼓笛隊が周回。ランナーの気持ちを盛り上げてくれます。

スタート時間の30分前から整列開始。
ゼッケンナンバーによるAブロック、Bブロックなどのブロック分けはありません。
「1時間30分以内で走れる人」「1時間40分以内で走れる人」など時間を刻んで看板が立てられているので、自分の走力に合わせて整列場所を選びます。

私は「2時間以内で走れる人」の最後尾「2時間10分で走れる人」の前に並びました。

ぺんぎんママ
ぺんぎんママ

「目標タイム2時間以内」だったらもう少し自信を持って並んだかも?
「2時間以内で走れる人って言われるとちょっと不安~💦

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記録は狙える?高槻シティハーフマラソン コース紹介

コースは見晴らしの良い淀川河川敷

高槻シティハーフマラソンは、淀川の河川敷を走り約10km地点で折り返すコース。
途中住宅街を走るところもありますが、ほとんどは河川敷のため見晴らしもよく気持ちがいいです。

給水ポイントも適宜あり(民間含めて4ヵ所)、チョコレートやアメが置かれたエイドもありました。

高低差約9m!ほぼフラットな走りやすいコース

高槻シティハーフマラソンは高低差が少なくてフラット基調なコースも特徴です。
主な坂道は河川敷への登り降りくらいで、「激坂」といわれるような坂道はありません。

高低差は約9m。足にも心肺にもダメージが少なくて走りやすいコースで、記録を狙いやすい大会といわれるのも納得です。

第34回高槻シティハーフマラソン2026 公式ページより

道幅が狭いところあり

一方、道幅が狭いところがあるのは気を付けたいポイントです。
特にスタート直後でランナーがバラけていないタイミングでは、道が細いためなかなか前に進めません。

中盤以降も、河川敷への登り降りの部分は道幅の狭さ、急カーブ、急な坂道に注意が必要です。

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40代ゆるランナーの完走レポ

スタート直後~5km

号砲は10時10分。
完走予定タイムの早いランナーさんから順番にスタート地点を通過していきます。真ん中より少し後ろよりのスタート順だったので、スタート地点通過までにかかった時間は約3分。

競技場を出て河川敷に出るまでの一般道は大渋滞です。
ここでムリをして前の人を抜こうとジグザグ走ると体力を消耗するので、流れにまかせてゆっくり走ります。場所によってはそもそもジグザク走ること自体難しいくらいの混雑。

河川敷に出て少し走り、橋を渡って折り返すあたりでようやく少し人がバラけてきました。
疲れない程度に前にスペースが開いたらちょっとペースを上げたりしながら、少しずつ自分のペースで走れるようになっていきました。

5km~中間地点

5kmを過ぎたあたりでは、周りに多くの人が走っているものの、皆さん快調に走られているのでそのペースに乗せてもらう感じで進みます。
天気も良く、河川敷コースは見晴らしも抜群。景色を楽しみながらキロ5分半を少し切るくらいのペースで気持ちよく走れました。

5kmごとくらいに距離表示の看板は立っていましたが、5km、10km地点ではタイムの表示はなし。
タイム計のあった中間地点で確認すると、1時間5分の表示。2時間切りはちょっと厳しそうです…。

中間地点にはタイムの掲示板がありました

中間地点~18kmあたり

中間地点は河川敷を折り返してすぐのところ。
ここからしばらく3~4km程度でしょうか、住宅街などの一般道路を走ります。
このあたりも道幅はあまり広くありませんが、さすがに渋滞はなし。

約14kmあたりで、再び河川敷コースに戻ります。
河川敷への出入りの際は距離としては短いですが道幅が狭く急な坂道になるので、急な加速・減速による衝突や足を取られたりすることのないように注意が必要です。

距離的には疲れが出てくるあたりですが、基本フラットなコースなので比較的足へのダメージは小さめ。
急な坂道を上るなどもほとんどないため、心肺にもまだ余裕がありました。
キロ5分20秒くらいのペースで快調に走り続けます。

一定ごとに設置されている距離表示が励みになります
ここまでくればもう少し!

ラスト3km~ゴール

練習の時はキロ5分半を切るようなペースで走ることはほとんどないため、終盤はさすがにかなり疲れてきました。
それでも、沿道の応援に力をもらいながらできるだけペースを落とさないように走りました。

楽しみにしていたハーフマラソン。最後まで笑顔で!を意識して、ラストはキロ5分10秒まで上げてゴール!

ゴール地点はスタートした競技場から約500mほどのところにある第3中学校南側の道路上です。
ゴール手前の通路左手で、子どもたちが出迎えてくれました。

記録はグロスで2時間00分35秒。2時間切りならず…惜しい!(ネットタイムは1時間57分5秒でした)
中間地点が1時間5分2秒だったことを思うと、後半よく頑張りました。

スタートまでのタイムロス、スタート~2kmあたりまでの渋滞、途中ペースを落として写真を撮ったり…と楽しみながらのランにしては上出来です。
何より終始楽しく笑顔で走れたので大満足でした。

高槻シティハーフマラソン 参加賞・記録証

高槻シティハーフマラソンでは、完走後に紙の記録証が発行してもらえます。
近年、自分で大会ホームページからダウンロードする方式のところも多くなっているので、完走直後に手に取れる形で記録証がもらえるのは嬉しいポイントです。

また、参加賞もいろいろともらえました。
今回もらったのは、エコバッグ、チーズかまぼこ、ジェル、チョコレート、SOYJOY、プロテインドリンク。
Tシャツやフィニッシャータオルなどはありませんが、参加費4,800円であることを思うとなかなか充実していたように思います。

まとめ:また出たい!高槻シティハーフマラソンの魅力

初めて参加した高槻シティハーフマラソン。実際に走ってみて感じた「良かった点」と「注意点」をまとめます。

ここがよかった
  • とにかくフラット:坂道がほぼないので走りやすい!初心者やPB(自己ベスト)を狙いたい人には最適。
  • 参加費が良心的:4,800円で充実した参加賞と紙の記録証がもらえるのはコスパよし。十分な給水ポイントや手荷物預かりなどサービスもマル
  • 活気ある応援:河川敷は沿道の応援も少なめですが、一般道に入ると地元の方たちが温かい声援を送ってくださいます。消防署の前では消防士さんが応援してくれていました!
注意ポイント
  • スタート直後の渋滞:道幅が狭いため、最初の2kmくらいは思うように走れません。タイムを狙うなら整列位置が重要!
  • アクセス・駐車場:基本的に車での来場は勧められておらず、近隣駐車場はすぐ満車になります。民間のパーキングを事前予約か、おとなしくシャトルバス利用が吉。

結果はグロスで2時間切りにわずか35秒届かず悔しい思いもしましたが、ネットタイムでは1時間57分。
フラットコースのおかげで後半しっかり上げていけたのが自信になりました。

走りやすい河川敷コースと、アットホームな雰囲気が魅力の高槻シティハーフマラソン。
京阪神からのアクセスも良いので、ハーフマラソンデビューの方にもおすすめできる大会でした!

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