こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。
昨日、九州北部・中国・近畿地方の梅雨明けが発表されました。
7月8日の梅雨明けは、平年より約11日ほど早いとのこと。
2025年は東北地方を除くほとんどの地方で6月中に梅雨明けとなる異例の早さでしたが、2026年も早めの梅雨明けとなっています。
ランナーにとって、梅雨は「走りたいのに走れない」「走行距離を伸ばせない」と悩ましい時期だったのではないでしょうか。
まだ梅雨明けしていない地方の方、梅雨明けして夏の夕立にランの予定をジャマされている方・・・いらっしゃるかと思いますが、
雨の日のランニング=シャワーランも意外と悪くない!
ということをお伝えしたいと思います。
せっかく走ろうと思ったときに限って雨・・・
毎日雨ばかりで全然思ったトレーニングができない・・・
とお悩みの方。
この記事を読めば、雨の日でもちょっと走りに行くのが楽しみになる!かもしれません♪
雨の日ランのおすすめポイント
晴れに比べて圧倒的に涼しい
夏場のランニングは暑さとの戦いです。
日中は35℃を超え、40℃近くになる日もありますよね。
さすがにそんなときに走るのは避けて、早朝や夕方以降などに走る人がほとんどかと思いますが、それでも暑い!
または仕事や家庭の都合で、休日の日中しか走る時間がとれないという人もいるかもしれません。
そんなときに雨の日ランはおすすめです。
季節や時間帯によっても変わりますが、日中の最高気温で比較すると、一般的に晴れの日と雨の日では「約5℃〜7℃」の気温差があります。
直射日光が当たらないこと、気化熱で体温が下がることで、同じ気温だった場合でも体感気温は3~5℃くらい違うといわれています。
夏の暑い時期は、小雨程度ならむしろ「恵みの雨」と言えるかもしれません。
人が少なくてコースを独占できる
人気のあるランニングコースや公園などは、普段はランナーだけでなく多くの人で混雑しています。
ウォーキングの人、犬の散歩中の人、自転車の人・・・
晴れの休日には大勢の人が集まっていて、にぎやかで活気がある半面、
接触に注意が必要だったり、多少の気を使う場面がありますよね。
そんな人気のコースでも、雨の日はガラガラ。
周りに気を遣うことなく、自分のペースやフォームに集中して走ることができます。
雨の音やウェアが擦れる音などに耳を傾けながら、いつもより静かなランニングコースを独占して走れるのはちょっと贅沢な時間に感じられます。
雨の日レースの本番対策になる
もし、予定しているレースの本番が雨だったら・・・?
一度も雨の中走ったことがなければ、多分結構ツライです。
雨の日ランは視界も足元も普段より悪くなります。
ウェアが濡れて重くなったり、季節によっては体が冷えて寒くなったり、雨の強さや路面の状態、シューズの素材によって靴下までぐっしょり濡れた状態で走ることになる場合もあります。
レース本番の天気は、エントリー時点では誰にも分かりません。
ウェアの素材、ポンチョなどを羽織るかの判断、帽子やシューズをどうするかなど、何度か雨の中を走って自分にあった雨対策をみつけておくのがおすすめです。
雨の日ランを楽しむための注意点
雨に適した服装選び
雨の日は濡れた髪が視界を遮るのを防ぐため、帽子の着用は必須です。
また、ウェアも濡れると重くなるので、寒さの心配がない夏場は軽装がおすすめ。
寒い時期で冷えが心配な場合はポンチョや撥水性のあるジャケットを羽織るなどの対策が必要になります。
シューズは、GORE-TEXなどの防水透湿性に優れたものを用意すると快適ですが、私は現役を引退した古シューズを履いて走っています。

古いシューズを使う場合は、底(ソール)がすり減りすぎていないか注意してね。
ソールがツルツルになってたら、滑って危ないです!
スピードの出しすぎに注意
シューズの説明でも少し触れましたが、雨の日は路面が滑りやすくなっています。
特にマンホールや溝蓋のようなところ、白線の上は滑りやすいので注意が必要です。
また、自分自身だけではなく、他の歩行者や自転車、車からの視界も悪くなっています。
スピードは出しすぎないように、周囲に気を配れる余裕を持って、安全ランニングで楽しみましょう。
走った後はすぐに着替える
寒い時期はもちろんですが、夏場でも走り終わったあと長時間濡れたままでいるのはNG!
濡れたウェアはすぐに脱いで、可能であれば温かいシャワーを浴びるなどして体を温めましょう。
シャワーランではありませんが、走った後に汗で濡れたまましばらく過ごしていて、汗冷えで体調を崩したことがあります。
濡れたウェアはすぐに着替えるのが鉄則です。

夏は大丈夫でしょ~と思うかもですが、
夏こそエアコンの効いた部屋に入って一気に体を冷やしちゃったりするので注意ですよっっ
まとめ 雨の日ならではのメリットを活かしてシャワーランを楽しもう
連日の雨でなかなか外に走りに行けない・・・というとき、小雨くらいなら思い切って走りに出てみましょう。
ジメジメ蒸し暑い梅雨も、夏本番の暑い毎日も、雨の中なら走っても暑さはずいぶんマシになります。
冬の寒い時期と違って、今の時期は雨に濡れてもすぐに着替えれば風邪の心配もなし。
ウェアも軽装で済むので準備も楽ちんです。
夏の暑さを回避しながら、お気に入りコースを独占し、レース本番の雨対策もバッチリ。
これからの季節は、雨が降ったら涼しくてラッキー♪くらいの気持ちで、気軽にシャワーランを楽しんでみませんか。


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