こんにちは、およげないペンギン、ぺんぎんママです。

新しいランニングウォッチ欲しいなー
GARMINのスマートウォッチ『VenuSQ2』を愛用して2年あまり。
その間バッテリーの不具合で修理(交換)をしてもらうなどのトラブルもありましたが、現在は問題なく日々のランニングや体調管理の相棒として活躍してくれています。
『VenuSQ2』はランニング専用のモデルではなく、ウェルネスモデルとしての位置付け。
でもGARMINが誇る精度の高いGPS内蔵で、普段のランニングデータの計測には十分対応しています。
でも、ゆるランナーとてランナーのはしくれ。
少し、ほんの少ーし、ランニング機能に物足りなさを感じてきちゃったんです。
そこで、もし次に買い替えるならどのモデルが一番満足度が高いのか、同じようなレベルのランナーさんにおすすめするとしたらどの機種になるのかを独断と偏見で徹底調査。
GARMINのランニングウォッチとして人気の高い『Forerunner 265』と、「神コスパ」と呼ばれたエントリーモデル『Forerunner 165』の後継機として2026年5月に発売されたばかりの『Forerunner 70/170』を比較してみました。

ガーミンのランニングウォッチって種類がいっぱいあって、どれを選んだらいいのか分からない…
という方は、自分に合ったモデルを選ぶ際の参考にしてみてください。
Forerunner70/170についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
最新モデルのスペックについて気になる方は読んでみてください♪
各モデルのスペックを比較
従来からの人気機種『Forerunner 165』『Forerunner 265』、新モデルの『Forerunner 70/170』の基本スペックを比較してみました。
初心者が初めてランニングウォッチを購入する場合や、私のようにウェルネスモデルからランニングモデルへの買い替えを検討している場合などに気になるポイントに絞って表にしています。
| 項目 | Forerunner 165 | Forerunner 70 | Forerunner 170 | Forerunner 265 / 265S |
|---|---|---|---|---|
| 定価(税込) | 39,800円〜 | 39,800円 | 47,800円〜 | 265:62,800円 265S:60,800円 |
| バッテリー (通常/GPS) |
約11日間 /約19時間 |
約13日間 /約23時間 |
約10日間 /約20時間 |
265:約13日間/約20時間 265S:約15日間/約24時間 |
| 画面サイズ | 30.4 mm | 30.4 mm | 30.4 mm | 265:32.5 mm 265S:28.1 mm |
| GPS精度 | マルチGNSS (複数同時受信) |
マルチGNSS (複数同時受信) |
マルチGNSS (複数同時受信) |
マルチバンド (2周波数帯・最強精度) |
| 気圧高度計 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| ジャイロ | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 主な ランニング機能 |
・Garminコーチ ・おすすめワークアウト(当日のみ) ・フォーム分析 |
・トレーニングステータス ・負荷バランス ・Garminコーチ ・おすすめワークアウト |
・トレーニングステータス ・負荷バランス ・Garminコーチ 运行おすすめワークアウト |
・トレーニングステータス ・負荷バランス ・Garminコーチ ・おすすめワークアウト(レース逆算対応) |
| 主な デイリー機能 |
・Suica ・音楽保存(Musicのみ) |
・✕ Suica非対応 ・✕ 音楽保存非対応 |
・Suica ・音楽保存(Musicのみ) |
・Suica ・音楽保存(標準搭載) |
| 主な ウェルネス機能 |
・モーニングレポート ・フィットネス年齢 ・血中酸素 ・睡眠スコア |
・モーニング/イブニング ・睡眠コーチ ・お昼寝検出 ・フィットネス年齢 ・血中酸素 |
・トレーニングレディネス ・モーニング/イブニング ・睡眠コーチ ・お昼寝検出 ・フィットネス年齢 ・血中酸素 |
・トレーニングレディネス ・モーニング/イブニング ・睡眠コーチ ・お昼寝検出 ・フィットネス年齢 ・血中酸素 |
『Forerunner165』の特徴
2024年にForerunner165が発売されるまでは、ガーミンのエントリーモデルは『画面が少し暗い』『タッチ操作ができない』のが当たり前でした。
そこに上位機種にしか搭載されていなかった『美しい有機EL画面』『タッチパネル』『手首でのフォーム計測』を全部詰め込んで登場したのがForerunner 165です。
だからこそ、『これで十分!』『神コスパ!』と絶賛されてきました。
- AMOLEDディスプレイ搭載
- おすすめワークアウトの作成
- Garminコーチ
- ランニングフォームの分析
- Suicaの搭載
ランニングウォッチとして必要不可欠な基本機能はしっかり搭載されていて、実勢価格3万円台の高コスパモデルです。
ただ、新モデルの『Forerunner70/170』が発売されたことにより「初心者が今一番選ぶべきモデル」とは言いづらくなったかもしれません。
もちろん今でも十分に使える名機ではあるので、購入を検討される場合はAmazonのセールなどで安くなっているタイミングを狙うとお得感があります。
今でも月に200台以上売れている人気モデル!
『Forerunner 70/170』の特徴
上で紹介した『Forerunner 165』の後継モデルとして2026年5月に登場したのが『Forerunner 70』『Forerunner 170』の2機種です。
Forerunner 70/170ともに、Forerunner 165には搭載されていなかった「トレーニングステータス」や「負荷バランス」の機能が追加。
対応アクティビティの数も大幅に増加しています。
「170」には人気機能「トレーニングレディネス」も搭載。
トレーニングレディネスは、今どれくらいハードな練習に耐えられる体か、毎朝0〜100の点数で教えてくれる機能です。
似た機能にBody Batteryがありますが、こちらは日常生活における体力ゲージ(HP)のようなもの。
トレーニングレディネスはトレーニングのためのエネルギーを計測するものになっています。
Forerunner 70はバッテリー持ちも「165」より向上し、日常の使用であれば約13日間充電不要(165は約11日間)。
さらに多くの機能を追加したForerunner 170でも約10日間と十分なスタミナです。
- トレーニングステータス・負荷バランス機能
- トレーニングレディネス(170のみ)
- 80以上のアクティビティに対応
- 機能が進化しているのに十分なバッテリー持ち
旧モデルからしっかりグレードアップされていて、価格はForerunner 70が39,800円、Forerunner 170が47,800円(いずれも定価)。
「ウェルネスモデルからの買い替えを検討している」「ランニングウォッチは初めてだけど、長く使えるものを選びたい」という方には大きな候補のひとつとなります。
Amazonでは少し安く販売されていたり、楽天で割引クーポンやポイント還元がある場合もあるので、購入前には必ず最新の価格をチェックしてみて下さい!
Forerunner 70をチェック!
Forerunner 170をチェック!
『Forerunner 265』の特徴
初心者だけでなく、中・上級者まで愛用者の多いGarminのミドルスペック・ランニングウォッチが『Forerunner 265』です。
Forerunner 170との大きな違いは、下記の3つ。
1.GPS精度がさらに強力に!
Forerunner 170もマルチGNSSに対応しており、高い精度でのGPS測定が可能ですが、Forerunner 265ではそれが更にパワーアップ。
2本の電波を同時に受信する「マルチバンド(2周波数帯)」に対応しているため、高層ビル街や山道でもGPSのズレがほとんどありません。
2.おすすめワークアウトがより便利に!
おすすめワークアウトは、これまでのトレーニングの内容やその日の体調に合わせて、ウォッチが今日のおすすめトレーニングメニューを自動提案してくれる機能です。
まるで専属コーチのように、その日の疲労度などに合わせてメニューを作成してくれるので、自分でプランを考えるのが難しい初心者にこそ便利で頼もしい機能といえます。
Forerunner 170では、この機能で提案してくれるのは、あくまで「昨日の疲れ」や「今日の体調(トレーニングレディネス)」に合わせた、その日単体の最適なメニューとなります。
一方Forerunner 265では、Garmin Connectアプリのカレンダーに次のレース予定を登録しておくと、その日に向けて「今はスタミナ作りの時期」「今はスピードを磨く時期」と、大会日から逆算した数ヶ月分のメニューを自動で組み立てて毎日提案してくれます。
大会に向けて計画的なトレーニングメニューを考えてほしい、という場合はForerunner 265に軍配が上がります。
3.見た目のスマートさ
Forerunner 265は画面に「Corning Gorilla Glass 3」が採用されており、ベゼルも細くてスタイリッシュです。
ランニング専用モデルでありながら、普段使いやビジネスシーンでも浮かないスマートさが魅力です。
また、女性など腕が細い方だと、ウォッチフェイスが大きすぎるとちょっと違和感があることも。
「265」には、レギュラーサイズのForerunner 265(ディスプレイサイズ32.5mm)と、少し小さめのForerunner 265S(ディスプレイサイズ28.1mm)があります。
Forerunner 170のディスプレイは30.4mmのワンサイズのみなので、小ぶりな画面を求める場合は265が候補に上がります。
定価は62,800円。安くなっているタイミングを狙って!
「265S」は少し価格が安い(定価60,800円)のも嬉しいポイント。
どのモデルを選ぶべき?満足度の高い選び方ポイント4選
それぞれの特徴や魅力が分かったところで、
「結局どれが自分に合っているんだろう?」
「どれもよさそうで決められない…!」
という人のために、迷ったときに押さえるべきポイントを4つに絞ってまとめてみました。
コスパ最優先!まずはランニングウォッチの実力を試してみたいなら『165』
「最新の分析機能までは使いこなせるか不安」「まずは初期費用を抑えて、GPS付きの綺麗な画面のウォッチが欲しい!」という方は、あえて型落ちとなった『Forerunner 165』を狙うのが賢い選択です!
新モデルが出たことで、Amazonのタイムセールやプライムデーなどで値下がりする可能性もあり。
ランニングモデルとしての基本機能や日常使いにも便利なSuicaは搭載されているので、安く手に入れば今でも十分満足度の高いコスパモデルといえます。
予算を抑えつつ、話題の最新機能でモチベを上げたいなら『70』
「Suicaや音楽機能はスマホがあるからウォッチには不要。でも、自分の練習が実になっているか(トレーニングステータス)は知りたい!」というストイック派には、2026年最新の『Forerunner 70』がイチオシです。
定価が3万円台でありながら、一昔前の上位機種レベルの分析機能が手に入ります。
バッテリー持ちが約13日間(GPSモードは約23時間)と、今回比較した中で一番タフなのも隠れたメリットです。
街ランも通勤ランも!日常の便利さも妥協しないなら『170/170 Music』
これまでVenuシリーズなどのウェルネスモデルを使っていて、「便利さはそのままに本格的なランニング機能へステップアップしたい!」という方に、最も満足度が高いと思われるのがこちらも2026年最新、『Forerunner 170』シリーズです。
朝起きたときの体調がわかる「トレーニングレディネス」でケガのリスクを回避。
ランニング中にSuicaで水分補給したり、スマホなしで音楽を聴いたりと、ワンランク上の便利機能が詰まっています。
初めての1台としても、買い替えとしても、2026年現在で一番バランスが良い「大本命」モデルです!
ビル街ランナーや、フルマラソン・トレイルランに挑戦したいなら『265』
「高層ビルが多い都心をよく走る」「フルマラソンを完走したい」「トレイルランに挑戦したい」という明確な目標があるなら、迷わずミドルスペックの『Forerunner 265』を選びましょう。
価格は実勢価格で5万円台~と少し勇気がいりますが、ビル街や山道でもズレない最強のGPS精度(マルチバンド)は強力なパートナーに。
大会当日から逆算して数ヶ月分のメニューを作ってくれる機能も、まるで専属コーチのように頼もしい味方となります。
今は初心者でも、これから頑張ってランニングを続けるぞ!という方には、中級レベルになっても十分使えるモデルはむしろ一番コスパがいいかも。
まとめ:自分のスタイルに合ったGarminで、毎日のランニングをもっと楽しく!
今回は、GARMINの人気ランニングウォッチ「Forerunner 165/265」と、2026年最新の「Forerunner 70/170」を比較してみました。
これまでは「上位機種だけの特権」だった高度なトレーニング分析機能が、最新の70や170にもガッツリ搭載されたことで、今ランニングモデルを選ぶ楽しさは過去最高になっています!
初心者ランナー・ウェルネスモデルからの買い替え検討の方が、今回紹介したモデルの中でどう選ぶべきかのポイントは下記の4つ。
- 初期費用を抑えて、セールでお得に始めたいなら ➔ 『Forerunner 165』
- Suicaや音楽は不要!予算を抑えて走りの分析を楽しみたいなら ➔ 『Forerunner 70』
- 街ランも日常もこれ1台!価格と性能のバランスが一番良い大本命なら ➔ 『Forerunner 170 / 170 Music』
- ビル街でのGPS精度や、本気でフルマラソンを目指すなら ➔ 『Forerunner 265』
ウェルネスモデルは「日々の活動を記録し健康をサポートする時計」ですが、Forerunnerシリーズなどのランニングモデルは「あなたの走りを一歩先へ引き上げてくれる専属コーチ」。
画面で「あと何時間休めばいいか」が分かったり、毎朝「今日の体調に合わせたメニュー」を提案してもらえるだけで、いつもの近所のジョギングがちょっと特別なトレーニングに変わります!
もちろんウェルネスモデルに搭載されている健康機能もしっかり入っているので、ウェルネスモデルからの乗り換えで物足りなく感じることはありません。

ちなみに、今ウェルネスモデルのVenu SQ2を愛用している私としては、
・最新モデルでランニング機能も日常の便利も備えたバランス型『Forerunner 170』
・旧モデルながら必要要素全部入りで女性の腕でも違和感ないサイズ感の『265S』
のどちらかで絶賛お悩み中です…!
みなさんもお気に入りの相棒を見つけて、日々のランニングライフをさらに楽しんでくださいね!
Forerunner165
Forerunner70
Forerunner170
Forerunner265
Forerunner265S



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